子宮頸がん 闘病記

子宮頸がん検診で「高度異形成」になり、「円錐切除」を受けました。 その手術がきっかけで、現在「子宮頸部閉鎖症」と戦っています。 1人でも多くの女性が「子宮頸がん」の早期発見ができますように。

子宮頸がん検査もできる 自己検査キットとは?

子宮頸がんは、ヒトパピローマウイルスに感染することで癌化してしまうことがわかっています。
つまり予防のできる癌なのです。
定期的に産婦人科で検診を受けて早期発見出来る癌です。

わたしは、妊娠中の子宮頸がん検診で癌かもしれないと言われました。
妊娠前から定期的に検査はしていましたが、癌の疑いがあると言われたのは妊娠中です。
子宮頸がんの場合は、そのまま出産することが多いとのこと。
(他の性感染症の場合はそのまま放置してしまうと、不妊症の原因になったり、流産や、子宮外妊娠のリスクを高めてしまうこともあります。)

子宮頸がんの検査が必要な理由


女性の中には内診台に乗るのも抵抗があるなんて方も多いのではないでしょうか?
でも、自分が知らず知らずのうちに性病や、ヒトパピローマウイルスに感染していたら?
パートナーにもその感染症をうつしてしまうことがあります。
また、早期に発見できればこれから妊娠を望んだときに、あらかじめ治療をしてから妊娠することもできるんです。

先ほども書きましたが、性感染症って不妊症だったり、流産のリスクをアップさせてしまうことがあります。
性感染症の症状が出てからでは、妊娠が難しかったり、産道感染で赤ちゃんに病気をうつしてしまうなんてことになってしまいますよ。
そうならないためにも、妊娠する準備として結婚する前にブライダルチェック、赤ちゃんが欲しいなと思ったらマタニティーチェックする女性が多くなっているんです。

ちなみに、子宮頸がんになったわたしですが、全く自覚症状はありませんでした。
早期なので、出血なども無く、自分がヒトパピローマウイルスに感染しているような感覚もありません。
これって、検査しないとわからないですよね。
ちゃんと検査を受けていたからこそ、この早い段階でわたしは切除できたのだと思っています。

 

自宅でできる検査キット

病院と同じような検査を自宅でできる検査キットが販売されています。
自宅でやると、検査内容はやっぱり病院よりも劣るんじゃないか?と心配になりますよね。

でも安心してください。

●HIV感染症 ●梅毒 ●B型肝炎 ●性器クラミジア ●性器淋菌感染症 ●マイコプラズマ・ウレアプラズマ感染症 ●咽頭クラミジア ●咽頭淋菌感染症 ●性器カンジダ症 ●膣トリコモナス症 ●子宮頸癌・HPV(中高リスク) ●尖圭コンジローマ・HPV(低リスク)
↑これ全部自宅で!自分で!検査が出来ちゃうんですよ。

もちろん、結果次第では病院で治療が必要になることもありますが、何もなければ自宅で完了してしまいます。


検査結果もネットや、郵送で完了してしまうので、誰かに検査したことを知られる必要もありません。
彼や、夫、家族にバレたくない!という方でも安心。
わたしも、夫に内緒で検査していますが、全くバレずに終了しました。

興味のある方は、わたしの検査体験記もあるので、読んでみてくださいね。

今すぐ検査したい方はこちら→→悩む前に検査。匿名検査なので安心!
 
そもそも、子宮頸がんって性病なの?と思いませんか?
子宮頸がんの原因のヒトパピローマウイルスは、性病検査と同じように検査のできる病気です。
子宮頸部の細胞を綿棒でこすることで、細胞が悪くなっていないか簡単に検査ができます。
こんな簡単に見つけられる癌もないので、ぜひ女性には検診に行っていただきたいと思っています。

もちろん、市町村から検診の助成ハガキが来ている方はそちらを利用していただくのが一番いいと思います。
ただ、どうしても、平日病院に行けない…、男性医師だったら…と思うと怖い…などという何かしらの理由で検診が受けられない方には自分で検査できるキットで検査していただきたいです。


 

ヒト・パピローマウイルスの検査は、自己負担¥6300(税込み)で検査することができます。