子宮頸がん 闘病記

子宮頸がん検診で「高度異形成」になり、「円錐切除」を受けました。 その手術がきっかけで、現在「子宮頸部閉鎖症」と戦っています。 1人でも多くの女性が「子宮頸がん」の早期発見ができますように。

産後1か月 円錐切除をすることに

2017.06.27
産後1か月検診時に、子宮がん検診をしてきました。
妊娠中の子宮頸がん検診で、高度異形成の結果が出ていたためです。
今回の妊娠で、結果がだいぶ悪くなってしまい、ついに「高度異形成」までに進行していました。

息子を妊娠して、結果が悪くなって、その後娘を妊娠してまた結果が悪くなっていたのです。
今回は細胞診です。
この細胞診の結果によって、円錐切除するかどうかを決めるとのこと。

昨日、検査結果を聞いてきたのですが、やっぱり「高度異形成」、もしくは、上皮内癌の可能性。
そのまま組織診をしても、また結果は変わらないだろうと医師に言われました。
切除をオススメすると言われ、「あぁ、ついに来たか!」と思いました。
まぁ、仕方ないです。
初期段階で切除できるのであれば、切除してしまった方がいいですから。
なるべく早く切除したかったのですが、娘が心配でどうしようか悩んでいました。

生後1か月の娘を置いて入院できるのか…

これが一番の不安要素です。
母乳をあげられないと、わたしの胸も張ってしまい、乳腺炎になってしまうし…。

すると、先生が「赤ちゃんも一緒に入院していいんだよ」と言ってくださって、それならば!!と7月12、13、14日で予約を入れてきました。

息子は夫と過ごしていれば何とかなるけれど、娘はまだ心配だったので…。

麻酔も、抗生剤も、授乳に影響の無い薬を使ってくださるそうで、入院中に授乳もOKとのこと。
7月13日が切除日です。
下半身麻酔をするので、前日に入院。
レントゲンを撮ったり、いろいろ検査があるとか。

結局、子宮頸がんの検査結果が悪くなって3年ちょっと。
ずっと、モヤモヤしていたものがあったので、今回の切除で完全に除去できればいいなと思っています。

ただ、病気が病気なだけに、夫にしか話をしていません。

今日、母に話をしようか迷っています。

入院の同意書を書いてもらわなければならないので、入院については話をしますが、病気についてはどう話そうかと。

正直、「子宮頸がん」ってまだ世間的なイメージが悪くて、話しにくいのが正直なところ。

先日、浜田ブリトニーさんの高度異形成の円錐切除のニュースがありましたが、これを知った夫が一言。
「昔、遊んでいたんだろう」って。

もう、ビックリですよ。

そんなこと言う人では無いと思っていたので。
「わたしも、同じ病気だよ」と夫に言ったら驚いていました。
夫は、わたしのことを「子宮頸がんになりかけている」程度だと思っていて「高度異形成」って言葉をあまり理解していなかった様です。

それで、ネットの書き込みなんかを読んだのか、「遊んでいた」なんて言葉が出てきてしまった。
おそらく、これが夫の本音なんだろうと思います。
わたしが「高度異形成」だと知って、どう思ったのかは知りませんが、同じく「遊んでいたから」だと思っているのかもしれませんね。

ただ、わたしも言いたい。
夫の前の彼女は経験人数が3ケタを超えるような女性。

別に、その女性のことも、夫のことも攻めるつもりはなりけれど、もしかすると子宮頸がんの原因の危険な型のウイルスを持っていたのは夫かもしれないと。
これはわからないので、誰を攻めるとかそういう問題ではないのです。
夫とお付き合いを始めてから13年くらいでしょうか? 原因は、夫かもしれないし、夫ではなく、わたしの昔の彼氏かもしれない。

考えても、考えても答えは出ないことなので、考えないことにします。
とにかく、今は、しっかりと治ってくれることを願うのみです。